基礎から屋根まで・・・

左官の誇り

律令制度のおかれていた時代の階級、 四等官(かみ・すけ・じょう・さかん)のひとつ。
宮殿の建築や宮中を修理する職人を「木工寮の属(さかん)」と言い、 壁塗り職人を木工属に任命して出入りを許可していたことから「さかん」と呼ぶようになった。

縄文時代より、土は最も手に入りやすい材料であり、その土をこねては積み上げて壁を作ることが左官のはじまりで、 のちに、土壁、土蔵、瓦、基礎、屋根、コンクリート、モルタルなど、現代にその歴史を残してきた。

歴史が物語る日本の伝統技術。 人の手から 人の手へ 時代を超えた匠の技。

左官、それは 長い歴史と日の丸を背負い、日本の伝統を引き継ぐ 選ばれし者たち。

私たちは、職人技をもって日本の伝統を守り続ける。

そして、身体に優しい素材・住みやすい空間へ、左官技術の進化は止まらない。

--<代表あいさつ>--

庭工事など、エクステリア

キッチン、バス、トイレ、玄関、バルコニーなど

外壁、内壁塗り、体に優しい防湿防カビ素材

雨トヒ掛け工事、外壁 プリント板金など

洋瓦、和瓦、カラーベストなど

左官の林組について

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建設業許可

山口県知事許可(般-19)
第13626号


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